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漆喰は優れた調湿機能もあり、100%自然素材ですので、ビニールクロスのような、静電気もなく、ホコリが空中に舞うこともありません。このことからもウィルス予防のための最適な空間を漆喰は実現することも可能になります。
せっかくこだわりのある家にするのなら、壁にもこだわってみませんか?
壁では一般的なビニールクロスだけでも豊富な種類がありますが、漆喰や和紙、タイルなどを部分的取り入れるだけでも部屋の印象が変わります。
ここでは、壁の仕上げ材料の特長や選ぶ時のチェックポイントなどをご紹介。
ぜひあなたの家にこだわりをプラスしてください。
日本では、古くは湿式と呼ばれる塗り壁が一般的でした。
しかし、戦後15年から20年経過した1960年代、施工に手間がかかり、工期も長くなる湿式の壁に変わり、石膏ボードなどを下地にして糊で壁紙を張っていく乾式工法が普及し、施工の容易さや安さが受け入れられ、現在は乾式と呼ばれる壁紙で仕上げられている家がほとんどです。
左官と呼ばれる職人が昔は多くいましたが、クロスの席巻により、塗り壁で仕上げる家も少なくなり、その数はどんどん減っています。
左官職人は、ヒビや脱落、見た目の綺麗さなどを考慮し、下地や中塗り、仕上げの原料の配合を決め、決められた配合の材料を塗り上げていきます。
職人さんの腕や感性によって仕上がりの色も変わりますし、耐久性も変わってきますので、塗り壁を選ぶ場合には、良い職人さん探しがとても重要になります。
天井に用いられる素材は、壁材とほぼ同様で「クロス貼り」「左官仕上げ」「塗装」「板張り」などが代表的なものです。
天井独自の素材としては、石膏等でつくられた「天井ボード」があります。
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