北九州市(若松区・小倉北区・小倉南区・八幡西区・八幡東区・戸畑区・門司区)
経験豊富な住宅リフォーム提案士が問題を解決いたします!
北九州市の住宅リフォーム会社なら
(株)匠エージェント
〒803-0846 北九州市小倉北区下到津3丁目3-18(本社)
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1級かわらぶき技能士とは. 瓦屋根を施工する職人の為の国家資格です。
国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県知事が実施する、かわらぶきに関する学科及び実技試験に合格した者をいいます。
かわらぶき技能士には1級と2級があります。当然ながら1級は難関なのです。
この資格は職人が確かな腕を持っているかを証明するものです。
なお職業能力開発促進法により、かわらぶき技能士資格を持っていないものがかわらぶき技能士と称することは禁じられています。
匠エージェントでは、この一級かわらぶき技能士の資格をもった屋根職人が、屋根葺き替え工事をはじめ、漆喰の補修、棟の積み替え、谷板金の交換など、屋根の構造体を熟知して丁寧に仕事を行います。
屋根瓦の構造は簡単なようですが、ちょっとしたことで雨漏れの原因となるので複雑です。
大切なお家の屋根を守りたいなら、一級かわらぶき技能士のいるお店、匠エージェントにお任せください!
北九州市の屋根リフォーム(屋根葺き替え・屋根補修・雨漏れ)「匠エージェント」の職人達
一級かわらぶき技能士を含めた30年以上のベテラン屋根職人が、ご自宅の屋根を守ります。
屋根工事サービスについて紹介いたします。
屋根工事は老朽化や雨漏れが原因で行います。新築時の屋根工事の善し悪しも影響します。
屋根工事は大きく分けて補修工事(修繕)と葺替え工事(新しくやりかえる)がありますので、屋根診断の結果を元に方向性を決めていきます。
原因を追求しないと手がつけられないのが屋根工事です。雨水はどんなスキマでも進入していきますので、的確に判断する雨漏り診断士と一級かわらぶき技能士にご相談下さい。
屋根瓦全体ではなく、部分的に割れていたり、ひびが入っている場合には、瓦の交換で修理を行います。
壊れた屋根瓦に替えて新しい屋根瓦を設置する簡単な屋根工事です。
屋根瓦の下の野地坂やルーフィングが傷んでいる場合は、雨漏りの原因となるので合わせて修理します。
セメント瓦は定期的な塗装工事が必要となります。
粘土瓦は塗装を行わないので、屋根塗装のメンテナンスは必要ありません。
メンテナンスをしっかり行わなければ、耐久年数よりも短い期間で、大規模な屋根工事が必要となることもあります。
瓦屋根の工事でメインとなるのは葺き替え工事です。
既存の屋根材を撤去し、新しい屋根材を設置します。
新しい屋根材には瓦以外のスレート屋根や金属屋根を取り入れることもでき、屋根工事リフォームの一環として行うケースも増えています。
屋根検査=屋根診断そう思っていただくと分かりやすいと思います。
屋根の上って日頃は目につかないところです。
だからこそ定期的に屋根瓦をチェックすることが必要になります。
写真または動画でリアルタイムに屋根の状況を見ていただき、分かりやすく屋根瓦の説明をさせていただいていますのでご安心下さい。
弊社では経験豊富な一級かわらぶき技能士が、屋根診断・屋根工事まで責任をもって行わせていただきます。
屋根瓦からコロニアル瓦そして板金屋根まで屋根に関するものは幅広く取り扱いをさせていただいてます。
強風時の大雨や集中豪雨の時に屋根瓦から雨漏りした、そんな方々のお話を嫌と言うほど聞いてまいりました。
晴れた日、なかなか屋根のことまで気が回らないのが現実的なお話です。
仕方が無いところもありますが、雨漏りが起きたとき、慌てて知らない屋根工事業者さんへお願いして失敗するというケースも少なくありません。
「災害時などは屋根工事業者が増える」そんな言葉があるくらいなので、お願いする屋根工事業者は慎重に日頃から決めておきましょう!
屋根診断も定期的にお願いすれば、いざというときに慌てなくてすむはずです。
たとえば屋根瓦の補修で瓦がずれないように止めたりするのは構いませんが、必ずプロの一級かわらぶき技能士にお願いするようにしましょう!
屋根補修の仕方で逆に雨漏れを引き起こす場合があります。
何回もそんな場面に遭遇しましたが、ほとんどが素人同然の方、あるいは屋根瓦のことについて熟知していない他の職人が、簡単に屋根工事を引き受けているように思えます。
必ず屋根を熟知している一級かわらぶき技能士にお願いしましょう。
一級かわらぶき技能士が、知識面でも経験面でも一番熟知しています。
ほとんどの方は、屋根瓦のメンテナンスと聞いてあまりピンと来ない方も多いかもしれません。
とくに夏の暑い時期や晴れの日なんかはそうなります。
しかし、屋根瓦にはメンテナンスが必ず必要です!
屋根のメンテナンスやリフォームというと、実際に雨漏りがおきたり、屋根瓦の老朽化が進んだ住宅と決め付けてしまう方も多いようですが、実際は違います。
たしかに一昔前にくらべまして住宅の建材・材料の性能は飛躍的に伸びました。
そのことで、「うちの屋根瓦は大丈夫!」と安心している方も多いでしょう。
しかし、近年の天候・気象の変化はどうでしょうか?
季節を問わず発生する爆弾低気圧、毎年恒例となった記録的な夏の酷暑、地球温暖化の影響からか年々大型化する台風、ゲリラ豪雨に竜巻、冬の積雪…
以前よりかなり過酷になっていることは、疑いようのない事実であり間違いありません。
一年中、陽ざらし・雨ざらしの屋根瓦にはダメージが蓄積され続けているので、老朽化や雨漏りに気付いたときではなく、先に現在の屋根瓦の状態を知っておいた方が良いと言うことです。
屋根瓦の状態を知っておくことで、どういうふうに屋根工事で対応すれば良いかが冷静に判断できるので、いざ何かおきたときに慌てる必要もありません。
屋根瓦の葺替えやカバー工法(古い屋根瓦のうえに新しい屋根材を重ねる)などの大規模屋根リフォームは、極度の劣化や老朽化、雨漏りがなければ必要ありません。
ただし、屋根漆喰補修などの定期的な屋根メンテナンスを忘れてはなりません。
屋根スレート(コロニアル・カラーベスト)、屋根瓦、金属屋根、様々な屋根素材がありますが、新築から10年を一つの目安として考えましょう。
もちろん、10年経過する前に屋根点検を行い、メンテナンスをしておけば、大規模屋根工事を行わなくてはならないリスクを軽減することができます。
屋根瓦とお住まいが受けるダメージは立地環境によって大きく左右されます。
早め早めの屋根点検と屋根メンテナンスが屋根瓦の寿命を延ばし、トータルでの屋根工事コストを下げるのです。
お問合せからサービス提供開始までの流れをご説明いたします。
平日はお仕事で忙しいという方のために、土日もご相談を受け付けております。
お客さまとの対話を重視することがモットーです。お客さまのお話にじっくりと耳を傾け、時間をかけて丁寧にヒアリングいたします。
屋根リフォームする前には現地の確認が必要になります。リフォーム内容によってポイントが異なります。外部の場合、調査することは可能ですが、ご説明等もありますので、なるべくなら、ご在宅時におこなわせていただいています。
屋根リフォームの内容について、皆様の条件に合ったベストな提案をさせて頂きます。お見積もりも一緒にご提示し、ご説明をさせて頂きます。
屋根リフォームのお見積もり内容は専門用語が多く難しい説明書きが記載されていますので、面談でのご提案になります。
弊社では、お客さまにご納得いただけないままお手続きを進めるようなことは一切ございません。一つでもご不明点がございましたら、お気軽にお申し付けください。
「初めての住宅リフォームで、何から相談すればいいかすらわからない」
「こんな質問をしたらおかしんいんじゃないか…」
そんなお気持ちで、住宅リフォーム相談や問合せをためらっていませんか?
でもどうぞご安心ください。
当社で住宅リフォームされた皆様は、その約80%がお気軽なお問い合わせから始まりました。
そのため、ご相談や問合せの対応をするスタッフは、住宅リフォームが初めての方にもご理解いただけるよう専門用語を使わずに優しくていねいにお話しさせていただいております。
どんなご質問でも、お客さまのご希望やご不明点をヒアリングしながら、ご希望の住宅リフォームをどうやって進めれば良いか、アドバイスさせていただくことが可能です。
北九州市または北九州市近郊にお住まいで、どうしようかためらっている・躊躇されているみなさま・・・
まずは、お電話やご相談フォームから一度ご連絡ください。
ご安心ください!!
しつこい売り込みや営業はいたしません!!
きっと皆様の家づくりの参考になるお話ができることと思います。
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